Atelier　癒音（ゆん）

風景を描いていると、穏やかな気持ちになる。 美しいものを描くと、描いてる自分も癒される。 いつでも癒しを届ける。それを叶えるには、私が癒されるものを描くのが正解だと言える。 心が疲れ始めてる皆さんに、癒しをこれからも。

いつもより長く楽しめそうな紅葉。大なり小なり耐え抜いたご褒美のようだ。 そしてまだまだ続く、長い坂道。せめて楽しみを見つける力を身につけよう。 てっぺんに着いた時の更なる美しさを楽しみにしておくことにしよう。

紅葉した葉をより紅く鮮やかに見せたい時は、合間に見える空の青色を加えてみましょう。 と言いたいが、撮影と編集が上手くいかない。もっとはっきり塗ったはずなんだが… 色鉛筆はリアルに映らないという難点。５Gで解決できるんだとうか…？

この、アマビエの声が聞こえたとして。 「ほら、こっちだよ。ワタシのこと見えてる？迷ってるなら、ついておいで。」 きっと、みんな乗り越えられる。信じて、日々を前向きに過ごしていきたい。

だからって、無理して出かけることなくない？ ゆっくりしてもいいのに、何で出かけようとするんだろう。 疲れてない？家でのんびりじゃ、だめなのかな？ まあ、そんな簡単な話じゃないのもわかるけどね。

それに尽きる。 せめてできることをきっちりやろう。痛い思いをしない為に。 それが今のわたしにできることだ。

歳もあるのか、最近涙もろくなった。 感動的なシーン、サプライズされた人が嬉しさで涙してるシーン、懐かしい歌手が歌ってるシーンなどはまだわかるけど、動物や赤ちゃんが可愛いとか、楽しそうにしてるってだけで感涙してしまう。 長いこと自分と向き合う事に集中していたから、少しずつ心が...

革新、一新のために必要なことが”新しいもの”であるとは限らない。 基本的なことや、そもそものことを忘れているケースがある。 最近でも、古いものが見直されて流行り出していたりする。一周回って新しいそんなケースもある。 大前提や当たり前を見直すことで、今の状況を打破できるのでは...

ハリーポッターなら、ウィルスも蹴散らせるんだろうか。 私のアマビエはきっと何の魔法も使えるわけじゃない。それでも、 せめて心に力や癒しが届いてくれたら。そんな想いで、続けることを改めて決意する。 影響が僅かだとわかっていても、今できることをしよう。

絵画教室にもファンの多い鬼滅の刃。 エンディングテーマのタイトル、”紅蓮”について調べてみる。 「１、真っ赤なハスの花の意。」それは調べなくても想像できるが、問題はこっち。 「１（の続き）猛火の色の例え」「２、紅蓮地獄の略」...

私はひたすら、癒し作品を制作し続けよう。それが私に今できることだ。 どんな方法であれ、ストレスをため込まない様に楽しむ方法を見つける事は、 今こんな時にこそ必要なんだと改めて思う。それは常時でも同じ。 今や、人を癒せる作品を制作する事自体が、私には癒しとなり楽しみとなってい...

年賀状のコンテストの広告を見て、ふと振り返る。今年は考えさせられる一年だったと。 病気にかからない様にするだけなら外に出なければいい。だけど、 人間は、動物はそうはいかない。食事もその為の活動も命のために必要なもの。そんな中、...

原画と写真画像の色合いが変わる。いつまで経っても上手くいかない。 結局いつも、悪くない感じで諦めるケースが多い。特に色鉛筆の風合いは難しい。 液晶の違いもあるのかもしれないが、撮影技術でカバーできる筈なんだけどなぁ。 要するに学びが足りないということだ…もう少し、技術で頑張...

やはり、癒しだろうと思う。 いつまで続くだろう。そんな想いでしいさなストレスを積み上げている。 全ての人がきっとそんな思うと、 手を止めるわけにはいかないと、毎日心を引き締めている。

挑戦しては挫折を繰り返している、作曲。 動画を作るんだったら…手間が決まっている分作りやすいかもしれないと思った。 発表するかどうかはともかく、やってみるか。

流石に寒くて、慌ててコタツの布団を洗濯、セッティングする。 コタツは、うたた寝、だらつき注意。反面、ほっこりできる、肩の力がいい感じに抜ける。 良い文化は、上手く使って仕事も私生活も効率良くしていこう。 コタツを出した瞬間だけは、日本に生まれてよかったと思う。

手芸好きは、寒差を感じるとなぜか編み物をしたくなる。 毛糸に触れてるとあったかい気持ちになるのかな。温かさって優しさに似てる気がする。 でも今は、その前にやり遂げなくてはいけないことがある。寒さに負けず、頑張ろう。 ……寒い時の方が気合が入れやすい気がするのは”気がする”だ...

やはり休みも必要です。 頭もスッキリしたし、いいアイデアも浮かびそうなあたり、しっかり羽を伸ばした甲斐があったと言えるかな。 頑張った分だけ休みもきちんと取りましょう。

配色の仕方を教えるにあたって、遊びながら取り組むというバランスの難しさに気づく。 ステンドグラス風に描いてみて、学生時代の私がいかにわかっていなかったかがわかる。 教え方の問題か、私の問題なのかはもうわからない。 ただ、私に対しての同じ失敗を、子供たちにしないように気をつけ...

動画素材として描くと、意外とネタが浮かんでくる。 ただ描くだけだと、飽きてきてしまうのが現実。それをどうするかということで、動画に進化させる前提で描く事にした。この場合、最初にプランを立てるから、その後の描く絵も決まってくる。アイデアをその都度練らなくてよくなる点も、一石二...