調子の良い日、悪い日
- Yasuko Hirai
- 2021年5月20日
- 読了時間: 1分
毎日描くとなると、調子に関係なく絵を描く事になる。

こと、芸術において、
感情を含め調子の良し悪しは
普通に作品に影響する。
まさに、良くも悪くも。
調子が悪いと思いながら描くと、
それは自分にはだ駄作にしか見えない。
ところが、
他人からは意外に評価される事がある。
完全に、
個人的好みに支配されている世界。
これを果たして自由と呼べるのか。
最近好きになった歌に、
「自由というカゴの中」
という、のがあった。
自由ですら、何者かに
支配されているのかもしれないな。
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