オリジナル
- Yasuko Hirai
- 2020年10月5日
- 読了時間: 1分
私にしかないプラスαが何かを、ずっと考えている。

絵も上手いだけじゃダメだったりする。
目には見えない自分にしか出せない空気感。それを付けられて、初めて傑作が誕生する。
天才と呼ばれる人はその、空気感から始まる。
技術が伴ってなくても人を引きつけられるという得があると言える。
私みたいな凡人は、その空気感を技術を磨きながら探し続ける必要がある。
文字通り、全て磨いて身に付けるもの、と言える。
もう少し、そんな感覚があるのは気のせいだろうか。
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