らしからぬYasuko Hirai2021年7月16日読了時間: 1分思いつかなくても、描き出して見るものだ。自分でも驚く、普段は開かない扉。それを開いた瞬間だった。ステンドグラスのはずだった、形の一つが目に変わり、そのまま、不思議な世界へ飛び込んだ。そんな感じだった。抽象と具象の間。夢と現実の間。そんな雰囲気がする。人それぞれ、見え方が違う。そんなジャンルの絵になったんじゃないだろうか。
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