ひっついていたいの…
- Yasuko Hirai
- 2021年2月17日
- 読了時間: 1分
京都市水族館のオオサンショウウオ達はなぜか片隅でひっつき、寄り添いあっている。

大きな水槽を優雅に泳いでいるのはわずか2〜3%だ。
そのひっつき具合は、一番下のヤツは潰されやしないかと心配になるほど。
こういう習性なのだろうか。それとも季節の問題か。時間帯の問題か。
おかげでキモカワさが増す様な状況。
そのギャップで一人で活動しているヤツが貴重に見えてくる。
一体どっちが通常なんだろうね。暇ができたら調べてみるか。
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