物語
- Yasuko Hirai
- 2020年8月6日
- 読了時間: 1分
キーボード操作ができるようになった為、小説の活動を再開した。

どんな行動が罪に発展しまうのか、それは時代や立場によっても変わってくるもの。
とはいえ、自分に贖罪の気持ちが存在するなら、それは自分の気持ちが晴れるまで罪である、と言えるだろう。
できる範囲で日々を大切に過ごすことが、贖罪になることを願うお話と言えると思う。
増える感染者数に猛暑も加わって、落ち着いていられないのはどんな立場の方でも同じなんだろう。みんな焦ってる。急ぎたい。だけどみんな敏感になってる。
石橋を叩くことを忘れないように、慌てず、僅かでも冷静をいつでも忘れずにいたい。
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