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中島みゆきさんの歌は、本当に心に染みる。

闘う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう。

夢が迎えにくるまで震えて待ってるだけだった昨日。

こんな糸が何になるの。心許なくて震えていた風の中。


ファイト。

明日僕は竜の足元へ、崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

織りなす布はいつか誰かの傷を庇うかもしれない。


誰かの傷を庇う、そういう存在を目指していることにようやく気づいた。

心の傷を庇うためにエンターテイメントが必要なのだ。


行き先がわかったなら、

さあ、行こうか。

 
 
 

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