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似てる?
水族館でアザラシやアシカの泳ぐ姿を見て… アマビエっぽくないか?毛が生えてないけど、尾ひれが三つある様に見えた。 目は赤くないし、菱形でもないけど…耳もないや。似てるのはひれだけだ。 色んな動物を組み合わせた姿なのかもしれないな。
Yasuko Hirai
2021年2月14日読了時間: 1分


乙ちゃん
縁起の良い生き物を調べてたらサメが出てきた。 映画のおかげで怖いイメージがついてしまったが、実は 乙姫様のモデルになった日本神話に登場する豊玉姫の化身ということになっているそうな。 サメたちの邪魔をしているのは人間の方だからね。...
Yasuko Hirai
2021年2月13日読了時間: 1分


絵のサイズ
大きな動物はできれば大きなサイズでダイナミックに描きたい。 今回はハガキに描いたが、機会があったら大きいサイズで描き直すことにしよう。 流石に現物を見るには難しい場合が多いが、世の中が落ち着いたら見てまわろうかな。 ジンベイや、シャチもみてみたいな。
Yasuko Hirai
2021年2月12日読了時間: 1分


季節の変わり目
エアコンがない部屋でこたつに入ってせっせと手仕事。そんな今の日常。 とはいえ寒いので、ミニヒーターを着けたり消したり。 手製のカーディガンを羽織ったり。ネックウォーマーをつけたり。 あとはこたつでほっと一息。 案外、寒暖差症候群の予防になっているのかも。...
Yasuko Hirai
2021年2月11日読了時間: 1分


そうだ。展示会をやろう
と、アマビエの作品数を眺めながら思い立つ。 しかし、前半のアマビエ作品があまりにも気に入らない。 悩んだ結果、一思いに、気に入らないものは全て描き直し、差し替えることに決めた。 開催時期はどうしようか。描き直し時間に加えてフレーム制作もしなくてはならない。...
Yasuko Hirai
2021年2月10日読了時間: 1分


むら染
水の中の表現は決まりがないことに気づく。 海の生き物が浮遊している姿があればどんな風に塗っても水の中になる。 美しさを表現したければ美しくなるように塗ればいい。 ポイントは、自分がどんなふうに仕上げたいか。それに限る。 私はいつでも、優しさを込めたい。
Yasuko Hirai
2021年2月9日読了時間: 1分


優しい気持ち
こういう非常時は、人の心は両極端に分かれるようだ。 怯え切ってしまって、ガードが硬くなり、心が尖ってしまう者。 こんな時だからこそ、一人でも多く守り、優しくなろうとする者。 自己診断では、どちらも持っている気がする。 疲れると前者に。余裕がある時は後者であろうと努力する。...
Yasuko Hirai
2021年2月8日読了時間: 1分


モデル
試行錯誤の末、アマビエのモデルにしたのはペンギンだった。 それでも、アマビエの特徴を加えれば、ちゃんとアマビエになってくれた。 そうして、今はまるでペットか相棒のような存在になってくれている。 描くに従って、可愛くなっていく。存在していないものに愛情が湧くなんて不思議だ。...
Yasuko Hirai
2021年2月7日読了時間: 1分


生き物
陸のものも、海のものも、生き物は知れば知るほど不思議で楽しい。 水族館も動物園もいつまでも見つめていられる。 帰り時がわからなくなる前に切り上げるけど、許されるならいつまでも観察していたい。 彼らの不思議を解き明かせれば、悩みも何もかも解決するのではないか。...
Yasuko Hirai
2021年2月6日読了時間: 1分


自由な中で
制限をつける自由についての深さを考える。 不自由さを感じて、現在の100%の自由を無理やり手に入れる。 芸術を学ぶにおいて100%の自由を体験することは、大事なことだと言える。 それは、自由を散々謳歌したその後のこと。 芸術の制作のためにわざとルールを設けるという自由がある...
Yasuko Hirai
2021年2月5日読了時間: 1分


絵画を撮影する
明らかに変わってしまう、原画と撮影後の雰囲気。 対処法は2つ。 原画と見比べてとことん見た目を近づける、編集技術を磨くこと。 もう一つはお金をかけて一発撮りできる環境を整えること。 どちらにしても、編集作業は欠かせない。...
Yasuko Hirai
2021年2月4日読了時間: 1分


ホケキョ
立春ということで、鶯を描いてみる。 緑を使わずに緑を塗るのにも慣れてきた頃。 使わない色が増えてどうしようかと考えている。 一方で、三原色とその周辺の色はあっという間になくなっていく。 …使わなくなった色を使う、私流の芸術も考えてみようか。...
Yasuko Hirai
2021年2月3日読了時間: 1分


2月2日の節分
季節を調節をする月をなぜ2月に集約したんだろう。 と、季節と人間の歴史の謎に想いを馳せてみる。そんな中。 今回のお供をサーディンランにしたわけだが、確かイワシ食べるのも節分だった気が…。 色鉛筆で曇りない水中を描くのは相当難しいと、改めて思う。...
Yasuko Hirai
2021年2月2日読了時間: 1分


水面
水族館の年間パスを購入したのをきっかけに、光を通す水面に魅せられる。 そして、新たな技術の更新に水の中を採用する事にした。 プールの中のイルカを見てラッセンの絵を思い出す。 目指すは和製+私流のラッセン風アートと言えるかな。 水族館に、通う事になりそうだ。。。
Yasuko Hirai
2021年2月1日読了時間: 1分


締めくくり
1月31日。睦月の締め括りは蝶の群れとともに。 心穏やかに、何もかもを吹き飛ばせ。 と言いつつも、世の中がどう動いていくかをしっかり見届けたいという思いもあり。 どうにもならない時は静かに時が過ぎるのを待つしかない。 待つ間に、私はどこまで変われるか。...
Yasuko Hirai
2021年1月31日読了時間: 1分


色のチョイス
どちらかというよりも、形を取る方が重要かと思える。 犬や猫にもいろんな模様のものがいる。それを考えれば、 色よりも、動物たちの骨格がどう違うかを見極める必要がある。 色を黄色に塗っても、狸の顔を持つものは黄色い狸になる。...
Yasuko Hirai
2021年1月30日読了時間: 1分


夢をかなえるゾウ
一昔前にハマってた、自己啓発本として登場し、ドラマ化までされたガネーシャ様。 その頃わからなかった事柄も、 「そういう事なのか」と時々思い出して納得する。 やる事柄は無関係でも、 やると決めたことをクリアすることで、自信をつけるきっかけになる。...
Yasuko Hirai
2021年1月29日読了時間: 1分


世界共通?
てんとう虫は世界的にも幸運の虫と言われているようだ。 コロナも国境を超えてるから、ここは、どこに行っても縁起がいい彼らにも力を借りよう。 世界共通の縁起物、他にもあるのか調べてみよう。
Yasuko Hirai
2021年1月28日読了時間: 1分


初夢
今日のお供を鷹にしようと決めたら、自然にこれになる。 本当は正月中に描くものだが、描きそびれていたのでまあいいか。 本当は治療薬の方を期待するところだが、こればかりはわがままも言ってられない。 制作するにあたってワクチンの方が簡単だっただけの話だろうし…...
Yasuko Hirai
2021年1月27日読了時間: 1分


空気読め。
狸をリアルに描きすぎた(苦笑) 技術の向上的にはGOODなんだが、縁起物に見えるのかという問題が。 それに加えて、アマビエさんとの違和感が… 傘と酒壺を金色にしたらなんとかめでたい感じになってくれた。 こんな場合は背景もない方が良い。 せめて足元が草むらに見えるようにした。...
Yasuko Hirai
2021年1月26日読了時間: 1分
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