Atelier　癒音（ゆん）

財布を作って、気合を入れよう。 見てしまった、 ゲッターズ飯田さんの記実。 黄色の財布は、 入ってきてもそのまま出て行くと言う。 で貯金をアップしたい上に、 クリエーター、アーティストを 目指すタイプは”黒”がオススメ。 そんなん読んだらもう…。 と言うことで、...

段ボールの個性に助けられる。 しようと思っていたが、 ここまで作ってみたら 「あら、これはこれで…」 と、なってしまいました。 途中でやめてもギリセーフという、 段ボールの不思議な魅力に感心。 とはいえ、 何で面倒になるんだろう。 つまり、 ・疲れた⇨電池切れ。 or...

アイデアがないうちはアマビエちゃんにご登場いただく事にしよう。 一年もお世話になると、 さすがに愛着がわきますなぁ（＾＾） 占いを見て、こういう使い方もあるのかと感心しながら、お掃除がしばらく疎かになっていた事を思い出す。 せっかくなので、 珍しく早めに起きた今日は...

調子に乗って、サインのついでのサラッと描き上げるをやってみる。 と、失敗の裏写りの残骸がホクロに…。 でもまぁ、腕は鈍ってないかな。 しばらく練習しとこ。 コロナ騒動が完結するまでの おまじないになれば良いよね。 多分これ、 今がどういう状況かを 忘れない為の...

一段落したのだから、ガラッと作業内容を変えるのもアリか。 中断してたことを一つずつ 再開していく事にするか。 そんな感じで、 しばらくは気まぐれな 制作活動になる雰囲気がする。 何はともあれ、 楽しくやろう。

骨髄バンクに登録する。そして、次のテーマがスケッチ画になりそうな雰囲気。 本当は献血に協力しようと思った。 でも案の定断られた。 体重が５０キロ以上じゃないと ダメなんだそうです。 なので、 情報と記録だけということになった。 ま、何も出来ないよりはマシと...

といいつつ、飽きっぽいところがある私。 はまりこんでしまえばこっちのもの。 なのだが…あ、そうか。 こういう時に”弱みに注目”思想に なれば良いのか。 自分の心の赴くままに ひたすら、そして今まで以上に 自由に様々な制作技術を楽しむ。 より、私らしく 遊びながら学ぶ事にしよう。

ギャラリーは、やはり開催中できるだけ毎日様子を見に行こう。 壁が硬すぎて画鋲が入り辛いという ハプニングがあり、 急遽テープ貼に変更した結果、 心配になったのと、 追加したい解説文をを貼る為 今日も行ったら、やはり 何枚か剥がれて落ちてしまっていた。...

ついにこの日が来た。ストリートギャラリー。 午前中で終えるつもりが、 仕上がりを撮影した時間は17:30。 でもまあ、開催できたことに 間違いはないからよしとしよう。 こだわり強いのも 手伝ってもらうという 頭にならないあたり、不便と言える。 何はともあれ当初の予定通り、...

拘らなければ、オリジナルメニューなどいくらでも開発できる。 ブロッコリーの卵いり天ぷら、 もしくは、 おかずドーナツのブロッコリー炒め かな。 ＜反省点＞ 味なしでソースをつけるか、 塩胡椒&砂糖でしっかり味付けるか。 その辺りははっきりすべき。 だな。

なんとなく、考えてしまうキリの良さ。 マリーの開花に喜びながら、 頭を空っぽにすることに集中する。 まだ、ギャラリー設営の前。 頭の中が ごちゃごちゃになるのを考えると、 せめて設営を終えてから、 次の作品に取り組みたい。 何もしない時間も、...

弱点ではなく、個性と捉える。 環境の方を変えると考える。 新たな視点の登場に、目から鱗だ。 だが、よく考えたら そうして開発されたものは 結構ある事に気づく。 絵が描けない人のために 写真が生まれている。 階段を行くのが辛い人のために、 エスカレーターや、...

アマビエプロジェクトが終わる前に、次回のモチーフを決めたい。 が、何も思いつかん。 いや、思い付かないことはない。 ただ、ありふれていて 気乗りしないものばかり。 あ、もうすぐ花咲きそう。 そんなことより、 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。...

カバンの鍵のパスコードをどうするか。 作品を整理し、後はまとめるだけ。 だったのに、 鍵付きのキャリーバック、 久しぶりすぎて開けられません。 コードを探そうかとも思ったが、 鍵の根本をカットする事にする。 ベルトもあるし、 作品を運びさえできれば問題なしです。...

関係ないと言えば関係ないが、縁起がいい方が良いに決まっている。 下手に占い判断してしまい、 アーティスト名を変える事に決めた。 サイト名にしている「愉音（yun）」は、 だいぶ前に調べたものだったが、 苗字との相性が悪いことに気づく。 いくつか試した結果、...

考えた挙句、やはりタイトルもわかりやすいのがベスト、だと思った。 シンプルお洒落はいつも迷う。 つまり、 飽きることがない。 私はここに、 絵画の魅力を感じているんだな。 と遠い目になってみる。 悩むことが楽しいって、 不思議な感覚だな。...

に、限らず、材料を使い果たした残骸というものは、なぜか貴重な気がしてしまう。 ま、 滅多に手に入るものでないことは確か。 その上に特殊加工されているもの。 なんかに使えないか…？ と考えてしまうのは、 クリエーターのサガかもしれない。 でも今はとりあえず保留。...

ゆえに、割と暴走気味の装飾作業となる。 まあ、作品に似合うように、を、 最優先にした結果ではあるし、 楽しいから、まあいっか。 きっとカラフルな方が、 楽しさを演出出来るはずだしね。 そんなことより…。 マステが足らん可能性が出てきた。 その場合の別の手を考えなくては。...

良いものがあることに、今更気づく。 気づけばあと1週間とちょい。 せっせと作業を続けますよ。 気づいてよかった。 私はまだ救われている方。 できる限りの演出を施したい。 日々をいつも通り、暮らすために。 明るい未来の為に。

ここからは、演出をひたすら考える事になる。 と思ったら、金欠。 予定していた作業を 思いの外、早めに終了してしまった。 お金を使わず、すでにあるもので あの地下道を 「素敵なアマ園」に仕上げるべく。 頭の中でこねくり回す。 これが何気に楽しかったりする。...